アマノベル

■　カクヨムコン上位作品を観察してみる、今回は短編賞 　前二回、先日読者選考期間が終了したばかりの第七回カクヨムWeb小説コンテスト（カクヨムコン７）の読者選考でランキング上位になっている作品がどんなものなのか、そんな高評価とは無縁...

■　カクヨムコン上位作品を観察してみる。その続き 　前回に続いて、第七回カクヨムWeb小説コンテスト（カクヨムコン７）の読者選考でランキング上位になっている作品がどんなものなのか、観察をしてみたいと思います。 　果たして自分もそん...

■　第七回カクヨムWeb小説コンテスト、読者選考期間が終了しました 　さて、12月1日から続いてきた、カクヨムコン７の読者選考期間が終了しました。 前回などでも書きましたが、僕も9月に完結した長編を１作（「南方深部におけるゼロ・コー...

やはり、ラノベが圧倒的に強いカクヨムコン。一般小説で応募してみても、意味がないようにも見えます。でも、途中選考までなら、★2桁程度でも通過は十分に可能なのです。

■　「カクヨム」プロフィールページ、初の大幅リニューアル 　「カクヨム」の「プロフィールページ」は、主に作品を投稿しているユーザーにとっては、自作を読んでもらうための最も重要なページと言い切ってもいいと思います。 　今までに投稿した...

「カクヨム」で始めた連載が不調の時、並行してその番外編やその他の短編を積極的に投稿することで、PV0地獄から脱出できました。「カクヨム挑戦記」の最終話です。

「カクヨム」に投稿を始めたものの、連載の最新話はPV０。とうとう最新話を削除して、ある手を打ってみました。そこでようやく「カクヨム」の仕組みが分かったのでした。

先行の短編は好評、連載第一話もまずまず、しかしその先に待っていたのは、更新してもPV0という深海の底のような恐ろしい場所でした。カクヨム挑戦記のその２。

一般小説でもSF系ならどうにか、と思って始めた「カクヨム」への投稿は、ビギナーズラックで喜んだのもつかの間で、後はひたすら苦戦でした。その経験を書いてみます。

「カクヨム」において、やはり重要なのが★の数です。マイナージャンルの一般小説を投稿してみて、実際のところどのくらいのお★さまをいただけたのかについて解説します。